FXは 外国のお金を 売ったり買ったりします。


売買を行うということは 市場が存在しており、
お金の価値は 需要と供給のバランスで決定します。


お店で野菜を買う場合、冷夏で野菜の供給が少なくなると需要が高くなり、
値段が高騰するのと同じ原理です。


需要と供給には 必ず集団心理が存在しており、
その動きを数値化したものが、インジケーターと呼ばれるものです。


代表的なのは、
移動平均線(ある期間の平均価格を線にしたもの)、
MACD(指数平滑移動平均線の差から売買タイミングを見るもの)、
ストキャスティクス(売られ過ぎ、買われ過ぎを数値化したもの)
などがあります。


集団心理は 昔から変わらず、
例えば ローソク足の組み合わせによって売り場、買い場を読む五つの法則の
酒田五法があります。

酒田五法の内容は、こちらをご参考ください

酒田五法の内容は、こちらをご参考ください

言葉の由来は、編み出した本間宗久の出身である 山形県酒田からきているそうです。


本間宗久は 約300年前の江戸時代の人で
私たちが知っているローソク足や酒田五法は、300年後の今も世界で使われています。


つまり、昔も今も集団心理は 変わってないということです。
集団心理を数値化したものが、インジケーターで そのインジケーターに従って
自動売買するのがEAです。


EAを使って自動売買を行い、ほったらかしにするにしても
原理原則を勉強して大きな流れは 掴んでおいた方が、いいと思います。

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