市場は 集団心理で動き、集団心理を数値化したものがインジケーターであり
そのインジケーターの組み合わせと条件に従って自動売買するのがEAであると
こちらで(↓↓↓)ご説明しました。

「市場は集団心理で動く」

全ての市場動向を網羅して自動売買するEAを作ることはできないので、
ある一定のルールでEAのプログラムは 作られております。


EAのタイプとしては、
@アジア時間の値動きが少ない時間を狙った逆張りスキャルピング

➁トレンドに沿って逆張りを行うスキャルピング

Bレンジブレイク(レンジ相場が終わってレンジを突き抜けた時にエントリー)

Cナンピン(普段は、スキャルピングやデイトレードですが、エントリーとは反対方向に
     進んだ場合に指定したpipsで追加エントリーするもの)

Dマーチンゲール(ナンピンと同じロジックですが、追加エントリーは2倍以上の係数で
     ロットを増やしていく)

E両建てピラミッティング(最初は両建てしてエントリーしますが、トレンドが発生したら、
     その方向に追撃エントリーをしていく)

などなど
これらの他にも色んなタイプがあります。


@➁Bは 含み損はあまり出ませんが、損切りモードに入り連敗すると
資金を減らす「ドローダウン」を起こします。

CDを選ぶと含み損が大きくなる傾向ですので、「口座を破綻させるリスク」がでます。

Eは 利益を出すときの破壊力は 大きいですが、中程度のレンジに弱く、
「ドローダウンした時のダメージ」も大きくなります。


それぞれ特徴があるので、その特徴を生かした使い方をする必要があります。
私が好んで使うのは 一つの口座で@➁Cのタイプと複数の通貨ペアの組み合わせです。


複数のEAタイプでEAのもつ弱点を補完し、複数の通貨ペア、
例えば地政学的に関係のない通貨ペアを組み合わせることでリスクを下げています。


つまり、◯◯ショックで急激なトレンドに入ったとしても全てのEAと通貨ペアで
損失を出さず、幾つかは 利益を出す仕組みとしております。


そうすれば、急激なトレンドで なす術なく口座破綻させてしまうリスクが低くなります。


これまで色んなEAを色んな通貨ペアを使ってきましたが、
今のポートフォリオが 私には 合っていると思います。


どんなEAを選ぶにしても「資金管理」だけは 厳重に行うようにしています。

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